観光・文化

金銅板両界曼荼羅(こんどうばんりょうかいまんだら)

金銅板両界曼荼羅府川城址にある布川の徳満寺(真言宗)の寺宝であり、赤松宗旦も「布川案内記」の中で、その重要性を高く評価しています。曼荼羅は一面が横約50㎝、縦が約100㎝の金剛界、胎蔵界の二面で、それぞれ九枚の金銅板から成り立っています。各板共に各尊像の概要を打ち出しで現わし、更に線彫を加えて図様を一層明瞭にしています。制作時期は建久5年(1194年)で、現在は東京国立博物館に寄託されています。

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  • 【ID】P-163
  • 【更新日】2016年2月10日
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