毎年9月1日は、防災の日として1960年(昭和35年)に制定されています。
各家庭において日頃より防災について話し合い、避難所や避難所までのルートの確認や防災用品(非常時持ち出し品、備蓄品)などの点検も行いましょう。
なお、備蓄食糧については、最低でも3日分、できれは1週間分程度を家庭で備蓄をするこが望まれています。
また、町としても、飲料水や食糧等について計画的に購入し備蓄をしているところです。
各省庁でも、防災備蓄品等の参考となる記事が掲載されてます。ぜひ一度内容を確認してみてはいかがですか。
・緊急時に備えた 家庭用食料品備蓄ガイド(農林水産省)(新しいウインドウで開きます)
・防災グッズの紹介(総務省・消防庁)(新しいウインドウで開きます)