利根町制施行70周年記念ロゴマークの使用について~ロゴマークをご活用ください~
ロゴマークについては、70周年をPRし盛り上げるため、町民や町民団体、事業者の皆さまにも幅広く使用していただけます。使用にあたってはガイドラインをご確認のうえ、事前に申請フォームより届出をお願いします。
ロゴマーク ※ダウンロードの前に必ず届出をお願いします
対象となる事業
・利根町制施行70周年記念事業実施方針に沿う事業
・令和6年4月1日から令和7年3月31日までの期間に実施する事業
使用条件
使用にあたってのルールはガイドラインをご確認ください。
ただし、次のいずれかに該当する場合は届出の必要はありません。
1.町が使用する場合
2.報道機関が報道及び広報の目的で使用する場合
3.その他、町長が認める場合
届出について
ロゴマークを使用する場合は以下のフォームから届出をお願いします。
届出後は、本ページに掲載している画像をダウンロードして使用していただくか、別のファイル形式を希望される場合は別途ご連絡ください。
利根町制施行70周年記念ロゴマークが決定しました!【令和6年3月12日更新】
町制施行70周年それを記念して、町内外に町の魅力を発信するようなロゴマークの募集を実施しました。
最終候補に残った4つのデザインで町民の皆さまによる投票を実施したところ、347票の投票がありました。
投票の結果、以下のデザインがロゴマークとして決定しましたのでお知らせいたします。
たくさんのご投票をいただき、ありがとうございました。
製作者
五十嵐 樹莉さん(東京都文京区在住)
デザインに込められた思い
今回のデザインの趣旨は4点あります。
(1)全体のデザインについて
利根町を流れる3つの川と、美しい田園風景、そして町の木である桜を主題にデザインしています。利根町を訪れた際、桜と共に見える田園風景が朝も夕もキレイだったことがとても印象的で、70周年のロゴマークに、その風景をデザインにしました。
(2)70の部分のデザインについて
70周年のアニバーサリー感をだしつつも、利根町の素敵な部分を広く内外にわかってもらえるように、利根町の特徴を目で見てわかりやすいモチーフにしてデザインしました。利根町にはブランド米があるので、稲穂を大きくデザインし、町の木である桜の木とお花、田園風景を目立たせました。また、利根町の鳥であるオオヨシキリをシルエットで入れ、未来へ向けて空高く羽ばたくことを表現しています。
(3)利根町にとって、重要な要素と思われる3本の川(利根川、小貝川、新利根川)のデザインについて
70周年を力強く支えるかたちで、70のデザインモチーフの下に3色で川をデザインしました。70周年のアニバーサリー感を出せるように、川のフォルムをリボンのようにして、川の流れを美しく表現できるように努めました。
(4)利根町の利根(TONE)について
アルファベットでTONEにした理由は、海外の方にも読め、国際社会で広く認知されることを考えたためです。「TONE」という表記は、「70」という部分とは異なる「インラインフォント」を採用しました。このフォントは、格式あるイメージがあるのですが、その中にもオシャレ感を忘れず、若い方々にも素敵だと感じていただき、より多くの方々に認知されることを考え、採用しました。
町制施行70周年記念ロゴマーク投票 ※終了しました
記念ロゴマーク投票は終了しました。たくさんの投票ありがとうございました。
令和5年10月16日から11月30日までの期間、70周年記念ロゴマークを募集したところ、41点の応募がありました。
応募作品の中から一次選考を経て、4作品が最終候補として選出され、投票を行いました。
詳細は、『町制施行70周年記念ロゴマーク投票※終了しました』のページをご覧ください。
利根町制施行70周年記念ロゴマーク・町民等提案型事業の募集について ※終了しました
令和7年1月1日に町制施行70周年を迎える利根町。70周年を町全体でお祝いし、盛り上げていくために、ロゴマークと町民等提案型事業を募集しました。
詳細は、『利根町制施行70周年記念ロゴマーク・町民等提案型事業の募集について ※終了しました』のページをご覧ください。