デジタル田園都市国家構想交付金とは?
「デジタル田園都市国家構想」の実現による地方の社会課題解決・魅力向上の取組を加速化・深化する観点から、それまでの地方創生推進交付金、地方創生拠点整備交付金及びデジタル田園都市国家構想推進交付金を「デジタル田園都市国家構想交付金」として一本化し、各地方公共団体の意欲的な取り組みを支援するために創設されました。
現在では、「デジタル田園都市国家構想交付金」を継承し、さらに町民の利益になるような事業を支援する「地域未来交付金」に改称され、実施されています。
評価の方法
本交付金の対象となる事業については、具体的な重要業績評価指標(KPI)が設定されており、その達成状況について、供用開始の次年度より原則、毎年度検証することとされています。
【町が定めている具体的な重要業績評価指標(KPI)】
(1) 地域の人口・世帯数(社会増減数)
人口増加へつなげるためには、移住者数や定住者数を増加させ、社会増を伸ばしていくことが必要となるため社会増減数をKPIとして設定する。
|
事業開始前 (2023年度時点) |
増加分 (2024年度時点) |
増加分 (2025年度時点) |
増加分 (2026年度時点) |
増加分 (2027年度時点) |
増加分 (2028年度時点) |
|
|
目標 (単位:人) |
51 | 55 |
65 |
75 | 85 | 100 |
|
実績 (日本人のみ) |
137 |
102 | 163 | |||
|
実績 (外国人含む) |
137 |
159 | 145 |
※利根町社会人口動態より算出。
(2) 本施設を活用した各種講座・イベント開催数
町民同士の新たなコミュニティや「つながり」を創出する機会を測る指標として、本施設を活用して実施される各種講座やイベント数をKPIとして設定する。
|
事業開始前 (2023年度時点) |
増加分 (2024年度時点) |
増加分 (2025年度時点) |
増加分 (2026年度時点) |
増加分 (2027年度時点) |
増加分 (2028年度時点) |
|
|
目標 (単位:回) |
0 | 0 | 3 | 5 | 10 | 20 |
|
実績 (単位:回) |
0 | 0 | 2※ |
※2025年度については、スマホ相談教室及びeスポーツ体験会の2回。
(3) 本施設の利用者数(延べ人数)
本施設整備による費用対効果を測るため、利用者総数をKPIとして設定する。
|
事業開始前 (2023年度時点) |
増加分 (2024年度時点) |
増加分 (2025年度時点) |
増加分 (2026年度時点) |
増加分 (2027年度時点) |
増加分 (2028年度時点) |
|
|
目標 (単位:人) |
0 | 0 | 20,000 | 21,000 | 22,000 | 23,000 |
|
実績 (単位:人) |
0 | 0 | 12,362※ |
※2025年度に関しては、6月から2026年3月までの実績。
町では、知識経験者、町民等によって組織される「利根町総合振興計画審議会」及び「町議会」において交付金対象事業の実績を報告し、効果検証を行ったのち町公式ホームページで公表いたします。
とねふれあいプラザ(利根町健康増進等複合施設)の整備について(事業の概要)
町では、本交付金を活用し、令和5年4月に廃校となった旧文小学校跡地の利活用を目的にとねふれあいプラザ(利根町健康増進等複合施設)として整備いたしました。
利根町健康増進等複合施設は、施設内に、0歳から小学校低学年程度の子どもを対象とした「キッズルーム」や様々な種類のトレーニング機器を設置し健康増進を図る「トレーニングルーム」、町民同士の交流を促進するための「スタジオ」や「調理室」等を設置したほか、eスポーツ用のPC、ゲーミングチェア等を備えた「eスポーツベース」を整備することで、子どもから高齢者までの多くの町民が同じ施設に集まることで、世代間交流の促進や新たなコミュニティづくりを促進します。
また、「キッズルーム」や「トレーニングルーム」等の施設は、町が抱える様々な課題の解決に寄与する役割を持ち、それらの結果が積み重なることにより、地域の活性化や人口増加を図ります。
各年度における評価・検証状況
〈令和7年度 デジタル田園都市国家構想交付金(地方創生拠点整備タイプ)の評価と効果の検証〉
〇評価の対象
令和6年度に実施した拠点整備に係る1事業について「利根町総合振興計画審議会」及び「町議会」において交付金対象事業の実績を報告し、効果検証を行います。
・令和7年度 とねふれあいプラザ(利根町健康増進等複合施設)整備事業の評価・検証※
※10月ごろに内容を掲載いたします。