健康・福祉

女性の健康週間について

厚生労働省は毎年3月1日から8日までを「女性の健康週間」と定め、女性が生涯を通じて、健康で充実した日々を過ごせるような社会の実現を目指し、女性特有の健康課題への理解と健康づくりの重要性を広く啓発することを目的とした国民運動を展開しています。茨城県の女性の健康寿命は75.80歳、平均寿命は86.94歳。その差は11.14年であり(第4次健康いばらき21プランより引用)、若い世代からの健康づくりを推進し、健康寿命を延ばしていくことが重要です。

ライフステージごとに変化する心と体

女性は、思春期、妊娠・出産、更年期、そしてその先の人生へと、年齢や環境によって大きく変化していきます。ホルモンバランスの影響による体調不良等「いつもと違う」変化を感じたら、無理をせず自分の体の声に耳を傾けてみましょう。

女性のホルモンバランスグラフ

(厚生労働省 健康・生活衛生局健康課 特設webコンテンツ「~令和7年度 女性の健康週間~知ろう。支えよう。女性の健康~ライフステージに応じた切れ目ない女性の健康づくり~」より引用)

早めの気づきと定期的な健診(検診)を

健康診断やがん検診は、病期の早期発見・早期治療につながる機会となります。自覚症状はないからこそ、定期的に受けることが安心につながります。特に初期の乳がんや子宮頸がんは自覚症状が現れにくく、発見の遅れが予後の治療の選択枠に影響します。自分のためだけでなく、家族や大切な人のために定期受診をお勧めします。

適正体重を心がけましょう

やせすぎは体が必要とする栄養素を十分に得られていない状態です。低出生体重児の原因のひとつとして、妊婦のやせすぎ、低栄養が挙げられます。また骨粗しょう症のリスクが高まるなど、さまざまな悪影響を及ぼします。普段から適正範囲内のBMIを心がけましょう。生活習慣の見直しなど、個別相談を希望される方は月1回開催のヘルシー相談をご利用ください。

心の健康も大切に

体の不調だけでなく、心の疲れにも目を向けることが大切です。不安や悩みを一人で抱え込まず、家族や友人、相談窓口など頼れる存在に話してみましょう。誰かに気持ちを話すことは、自分を守る大切な行動のひとつです。保健福祉センターでは、心の健康に関する困りごとを抱える方やご家族の方を対象に精神保健福祉士による健康相談を行っています。

がん検診、ヘルシー相談、精神保健相談について 令和7年度こころの健康づくりカレンダー(令和8年度版は3月6日より町広報と順次町内全戸配布)

女性の健康についての情報提供サイト 「女性の健康推進室 ヘルスケアラボ」

厚生労働省 健康・生活衛生局健康課 特設webコンテンツ「~令和7年度 女性の健康週間~知ろう。支えよう。女性の健康~ライフステージに応じた切れ目ない女性の健康づくり~」

このページの内容に関するお問い合わせ先

保健福祉センター

〒300-1632 茨城県北相馬郡利根町下曽根221-1 保健福祉センター内

電話番号:0297(68)8291

ファクス番号:0297(68)9149

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  • 【ID】P-6461
  • 【更新日】2026年3月4日
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