天の岩戸絵馬
徳川時代末期の慶応元年(1865)に制作されたもので、天照大神(あまてらすおおみかみ)が、弟の素戔鳴尊(すさのおのみこと)の乱暴を怒って天の岩戸にとじこもったという伝説を絵にしたものです。作者は、赤松宗旦の「利根川図志」の挿絵も描いている玉蛾という絵師です。
問い合わせ先
このページに関するお問い合わせは生涯学習課です。
メールでのお問い合わせはこちら- 2019年1月11日
- 印刷する
徳川時代末期の慶応元年(1865)に制作されたもので、天照大神(あまてらすおおみかみ)が、弟の素戔鳴尊(すさのおのみこと)の乱暴を怒って天の岩戸にとじこもったという伝説を絵にしたものです。作者は、赤松宗旦の「利根川図志」の挿絵も描いている玉蛾という絵師です。